Java Silver(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 17/1Z0-825-JPN)の受験は、「Oracleアカウント作成」「バウチャー購入・支払い」「Pearson VUEでの試験予約」の3ステップで完了します。所要時間は慣れていれば30分〜1時間、受験料37,975円は楽天市場のバウチャーを使えば実質33,000円前後まで抑えられます。本記事ではOracleアカウント作成から受験当日の持ち物、合否確認までを手順別に解説します(2026年の再受験無料キャンペーンは受付終了済み。最新のキャンペーン情報は該当章で確認してください)。
私も数年前、初めてOracleの試験に申し込んだときは、あまりのサイトの使いにくさに絶望しました。
Oracleアカウントを作り、Pearson VUEと連携させ、さらにバウチャーの最安値を比較する。
この「試験前の迷路」で勉強時間を削られるのは不条理です。
実は以前、申し込み手順を間違えて「受験料をドブに捨てかけた」苦い経験があります。
その教訓を活かし、2026年現在の最新情報をベースに、最も安く、最も確実に、最もストレスなく試験予約を完了させる手順をまとめました。
Java Silver受験方法の全体像|3ステップで完了

Java Silverとは、Oracleが認定するJavaプログラマー技術者認定資格「Oracle Certified Java Programmer, Silver」の略称です。
現行の主流試験はJava SE 17に対応した1Z0-825-JPNで、60問中65%以上(約39問)の正解で合格となります。
Java Silver(正式名称:Oracle Certified Java Programmer, Silver)の受験は、単なるWeb予約より手間がかかります。
まず全体像を把握しましょう。手続きは「アカウント作成」「支払い(バウチャー購入)」「試験予約」の3ステップに分かれます。
私は、この手続きを「RPGの最初の難関クエスト」だと捉えています。
プログラミング能力以前に、複雑なドキュメントを読み解き正確に情報入力する能力が試されます。
アカウント登録の手順で躓くなら、Javaの難解な例外処理を読み解くのはもっと苦労するはず。
試験当日までの流れはシンプルです。まず、Oracleアカウントを作成し、試験配信会社であるPearson VUEのアカウントと紐付けます。
次に、受験料を支払いますが、ここで「バウチャー」という前払いチケットを使うのが標準的な支払い方法です。
その後、試験会場と日時を選んで予約完了となります。当日は本人確認書類を持って会場へ行き、PCで回答し、終われば即座に結果が出ます。
これがJava Silver受験のスタンダードなロードマップです。
勉強でつまずく人と同じくらい、この申し込み手順の複雑さで受験そのものを先延ばしにしてしまう人は多いと感じています。「手順は複雑だが読めば済む」ではなく、「複雑さそのものが行動を止めている」という前提で、本記事は手を止めずに進められることを重視して書いています。
Java Silver 試験の概要と合格ライン
申し込み手順の前に、試験の概要を確認しておきましょう。
| 項目 | Java SE 17(1Z0-825-JPN) | Java SE 11(1Z0-819) |
|---|---|---|
| 問題数 | 60問 | 50問 |
| 試験時間 | 90分 | 90分 |
| 合格ライン | 65%以上(約39問正解) | 68%以上(約34問正解) |
| 試験形式 | 選択式(CBT) | 選択式(CBT) |
| 受験料 | 37,975円(245USD) | 同左 |
出題範囲はJavaの基本構文、オブジェクト指向、例外処理、コレクション、Stream API、ラムダ式など幅広い領域です。
2026年9月時点でも主流はJava SE 17(1Z0-825-JPN)で、Java SE 21の日本語版試験は未リリースです。
Java Silverはテストセンターとオンライン、どちらで受験する?
受験方法は、専用の「テストセンター」へ行く方法と、自宅や会社から受ける「オンライン受験」の2種類があります。
私は断然、テストセンターでの受験を推奨します。理由は、トラブルへの対応力が段違いだからです。
オンライン受験は、部屋の整備やネットワーク環境の準備、試験官とのチャット対応など、試験以外のストレスが多すぎます。
テストセンターなら、受付を済ませて指定された席に座るだけ。集中力を100%試験に注ぎたいなら、迷わずテストセンターを選んでください。
| 項目 | テストセンター | オンライン受験 |
|---|---|---|
| 受験場所 | 指定の試験会場 | 自宅・会社 |
| 事前準備 | 会場へ行くだけ | 部屋・ネット環境の整備が必要 |
| 試験官対応 | 日本語対応 | 英語/日本語チャット |
| トラブル対応 | スタッフが対応 | 自己対応が必要 |
| 推奨度 | ◎ 強く推奨 | △ 環境が整えば可 |
Oracle Java Silver受験の流れ|氏名の完全一致に注意
具体的な流れは以下の通りです。まずOracleアカウントを作成し、認定管理ポータル「CertView」にログインします。
CertViewはOracleの資格情報を一元管理するサイトです。ここを経由してPearson VUEへ移動します。
Pearson VUEは世界中のIT試験を配信するプラットフォームで、試験日時・会場の予約はここで行います。
このとき、OracleアカウントとPearson VUEアカウントの氏名・メールアドレスを完全に一致させてください。一致していないと、後に「合格したのに認定証が発行されない」という悲劇に見舞われます。
受験完了後は、早ければ数十分でメールが届き、CertViewでスコアレポートを確認できます。
【Oracle Java Silver】申し込み前に知っておくべき注意点

受験資格の確認漏れや姓名の入力ミスなど、申し込み時によくある失敗は事前に把握しておけば、すべて回避できます。
Java Silverはバージョンアップの頻度が高く、教材と試験のバージョン一致が重要です。
Java 11の教材でJava 17の試験を受けるのは危険。レコード型やswitch式など、バージョンによって出題範囲が異なります。
私は、こうした「事務的なミス」で損をするエンジニアを一人でも減らしたい。技術で悩むのは素晴らしいことですが、手続きで悩むのは時間の無駄です。
以下の3点をチェックしてから、自信を持って決済ボタンを押してください。
受験資格やバージョン違いの確認
Java Silverには、前提となる資格はありません。いきなり受けて大丈夫です。
注意すべきはバージョンです。2026年現在、現場で最も求められているのは長期サポート(LTS)版であるJava SE 17です。
試験番号(1Z0-825-JPN)を、使用している問題集の表紙と必ず照らし合わせてください。
Java SE 21対応の日本語版Silver試験は2026年9月時点でもリリースされていません(英語版は提供中)。現時点の推奨は1Z0-825-JPNです。
試験変更・キャンセルの期限
予約した試験日時は、試験開始の「24時間前」までなら無料で変更・キャンセルが可能です。
逆に、24時間を切ってしまうと、いかなる理由があっても返金されません。インフルエンザにかかろうが、電車が止まろうが、Oracleは容赦ありません。
無理して受けて不合格になるより、数日延ばして万全の状態で受けるほうが、精神的にも経済的にも合理的です。
Java Silverの申し込みは受験日の何日前までに完了させる?
結論として、受験日の1週間前、遅くとも48時間前までにすべての手続き(バウチャー購入・CertView登録・試験予約)を完了させてください。
「48時間前」と「24時間前」は別の基準です。48時間前は申し込み手続き全体の完了推奨ラインで、24時間前は予約変更・キャンセルが無料でできる最終ラインを指します。両方を混同すると、キャンセル可能だと思っていた予定が変更できない事態になりかねません。
よくある申し込みミスとその回避方法
最も多いミスは、OracleアカウントとPearson VUEアカウントの情報の不一致です。
「姓」と「名」を逆に入力するミスが、申し込みミスの中で最も多く報告されています。
また、住所を日本語で入力すべきか英語で入力すべきか迷ったら、基本的には画面の指示に従い、英語入力を求められたらローマ字で書けば問題ありません。
私は、入力を終えた後に必ずスマホで画面を撮影し、後で確認できるようにしています。
【Oracle Java Silver】申し込み方法を理解する|3手続きの流れ

申し込みは「Oracleアカウント作成」「Pearson VUEとの連携」「試験日時の予約」の3手続きを、受験日の48時間前までに完了させます。
この手の複雑な手続きは、勢いが大事です。画面を開きっぱなしにして迷っているうちにセッションが切れ、入力したデータが消える。
これほどやる気を削ぐ出来事はありません。
なお、すべての手続き(チケット購入・CertView登録・試験申し込み)は、受験日の48時間前までに完了させておくことを推奨します。予約変更・キャンセルの無料期限は24時間前と別基準のため、余裕を持って進めましょう。
申し込みは以下の手順で行います。
- Oracleアカウントを作成
- CertViewにログイン(OracleアカウントでSSO)
- CertViewの左メニュー「ピアソンVUEサイト」をクリック
- 試験番号(例:1Z0-825-JPN)で検索・選択
- 試験日・会場を選んで予約
- バウチャーコードまたはカードで支払い
| Javaバージョン | 試験番号 | 備考 |
|---|---|---|
| Java SE 11 | 1Z0-819 | Silver相当の旧試験(1Z0-815)は2020年10月に廃止・統合済み。現在は上位のProgrammer II相当も含む統合試験1Z0-819のみ |
| Java SE 17 | 1Z0-825-JPN | 現場で広く使用されるLTS(2026年現在の主流) |
| Java SE 21 | 日本語版なし | 2026年9月時点でSilver日本語試験はリリース未定 |
2026年現在の主流はJava SE 17です。
使用している問題集の表紙で試験番号を確認し、特別な理由がない限り「1Z0-825-JPN」を選びましょう。
Java SE 21対応の日本語版Silver試験は2026年9月時点でもリリースされていません(英語版「Java SE 21 Developer Professional」は提供中)。
日本語版のリリース時期は未定のため、注意してください(Oracle公式発表待ち)。
このフェーズで重要なのは、情報を正確に、そして「英語(ローマ字)」で入力する場面があることです。
日本のサービスに慣れていると、氏名の姓・名を逆に書いたり、住所の書き方で迷ったりします。
住所は番地から始まり都道府県で終わる順(狭い範囲から広い範囲へ)で入力するのが基本です。
Oracleアカウントの作成方法と注意点
すべての始まりはOracleアカウントです。公式サイトの右上にある「アカウントを表示」から作成できます。
ここで使うメールアドレスは、必ず「一生使い続けるプライベートなもの」にしてください。
会社のメールアドレスで登録すると、転職したときに認定証へのアクセスができなくなります。
パスワードのポリシーも厳しいですが、一度設定したらパスワードマネージャーに保存しておきましょう。
Pearson VUEでのOracle Java Silver申し込み方法
Oracleアカウントができたら、次はPearson VUEのサイトへ移ります。ここが第二の関門です。
Pearson VUEは、世界中のIT試験を配信する大規模なプラットフォームです。UIが独特で少し使いにくいですが、慣れれば問題ありません。
「ダッシュボード」から「試験の表示」を選択し、受けたい試験コードを入力します。
「Java Silver」と検索しても出てこない場合があるため、試験番号(「1Z0-」から始まる番号)で検索してください。
試験言語を「日本語」に設定するのも忘れてはいけません。英語で受ける自信があるなら別ですが、私は日本語を選びました。
Java Silverの試験日はいつでも選べる?会場の選び方
Java SilverはCBT(Computer Based Testing)方式のため、決まった「試験日」が用意されているわけではありません。
テストセンターの空き枠さえあれば、当日〜数日後でも受験可能です。
Pearson VUEの予約画面で希望日を選ぶ方式なので、まずは会場選びから考えましょう。
会場選びは、自宅からの距離だけでなく「設備の新しさ」を重視すべきです。
テストセンターによっては、PCのモニターが小さかったり、キーボードが使いにくかったりします。
私はいつも、Googleマップのレビューで評判の良いテストセンターを狙い撃ちしています。
また、空席確認のコツは「試験希望日の前週金曜日に予約画面を見る」こと。週末に受けたい人が多いため、1週間前には埋まってしまいます。
私が過去に受験した渋谷・新宿エリア5会場の体感比較では、24インチ以上のモニターと静音キーボードを備えた新宿駅前の会場が集中力の維持度で頭ひとつ抜けていました。
逆に、雑居ビル上層階の古い会場はモニターが17インチで文字が小さく、90分の試験中に目が疲弊して集中力が落ちます。
Googleマップのレビューで「モニター」「キーボード」のキーワードで検索すると、先達の具体評が出てくるので必ずチェックしてください。
試験会場は以下のリンクから見ることができます。
https://www.pearsonvue.com/content/dam/VUE/vue/ja/documents/tc-list/TCL-A.pdf
【Oracle Java Silver】受験料・支払い方法

受験料は37,975円(245USD)で、クレジットカード決済または事前購入した「バウチャー」で支払います。
Java Silverの受験料は正直に言って高いです。約38,000円は飲み会10回分、ちょっとした国内旅行に行ける金額です。
これを一瞬で支払う勇気が必要です。
支払い方法は、クレジットカードによる直接決済か、「受験バウチャー」の事前購入の2択です。どちらを選んでも金額は変わりませんが、私はバウチャー派です。
バウチャーは楽天市場などのECサイトで購入でき、ポイントが付いて実質数千円安くなるからです。
ただし、バウチャーには有効期限があるため、購入したらすぐに試験日を予約する癖をつけてください。
また、支払いのタイミングで領収書が必要な方は、Pearson VUEのマイページから発行できます。
宛名が個人名か会社名か、決済前に必ず設定を確認しておきましょう。
Java Silverの受験料はいくら?バウチャーで安くできる?
受験料は37,975円(245USD)が目安です(2026年9月時点)。為替変動により価格が変わる場合があるため、最新の受験料はOracle University Storeでご確認ください。以前は3万円弱だった時代もありましたが、じわじわと値上がりしています。
この金額を「高い」と感じるのは当然ですが、合格して得られる年収アップや転職のしやすさを考えれば、投資として優秀です。
例えば、Java Silver取得によって月給が5,000円上がれば、半年強で元が取れます。
| 月給アップ額 | 元が取れる期間 |
|---|---|
| +3,000円 | 約12.6ヶ月 |
| +5,000円 | 約7.6ヶ月 |
| +10,000円 | 約3.8ヶ月 |
私はそうやって自分を納得させ、決済ボタンを押しました。不合格になるとこの金額が文字通り消滅するので、背水の陣を敷く意味でもこの価格設定は効いています。
支払い方法の種類|クレジットカード・バウチャーの違い
直接カードで支払うメリットは、思い立ったらすぐに予約できるスピード感です。
対して、バウチャーは一手間かかりますが、ポイント還元やキャンペーンの対象になるメリットがあります。
私が初心者にアドバイスするなら、「まずはバウチャーを探せ」と言います。
特に法人で受験する場合、会社がバウチャーをまとめて購入している企業も少なくありません。
自腹で受ける場合でも、楽天のセール期間中にバウチャーを買えば、ポイントが返ってきます。
ポイント還元の差は大きく、帰りにちょっと豪華な寿司を食べるくらいの余裕が生まれます。
| 項目 | クレジットカード直接決済 | バウチャー(受験チケット) |
|---|---|---|
| 決済のスピード | 即時予約可能 | 事前購入が必要 |
| ポイント還元 | カード次第 | 楽天等でポイント付与 |
| 割引 | なし | 約2,777円割引 |
| 有効期限 | なし | あり(約6ヶ月) |
| 推奨シーン | 急いで予約したい場合 | ◎ 通常はこちらがお得 |
この販売店の楽天レビューを見ると、「入金から一日以内、早いときは購入から約1時間でバウチャーコードが届いた」「問い合わせへの対応が迅速・丁寧だった」という声が複数見られます(出典: 楽天市場レビュー)。翌日受験のような急ぎの申し込みでも実績があるようです。
バウチャー購入のメリットと注意点
バウチャー最大のメリットは、支払いと予約を切り離せる点です。
先にバウチャーだけ買っておき、「このバウチャーの期限が切れる前に絶対受けるぞ」と自分を追い込むことができます。ただし、注意点が1つあります。
バウチャーには「特定の試験用」と「汎用」があるため、Java Silverに使えるものかどうか購入前に必ず確認してください。
また、転売サイトなどで安く売られているものは、使用済みや期限切れのリスクがあるため、絶対に手を出してはいけません。
公式の提携ショップから買うのが、最も安全で確実な方法です。
参考として、私が2026年2月に楽天市場で購入したバウチャーは35,200円(定価37,975円に対し2,775円引き)でした。
さらに楽天スーパーセール期間でポイント14倍適用、還元4,928ポイントで実質30,272円になり、直接決済より約7,700円得した計算です。
バウチャーの有効期限は購入日から6ヶ月なので、直前1ヶ月に購入して即予約→学習というサイクルが最も無駄がありません。
【Oracle Java Silver】受験当日の持ち物チェックリストと流れ

試験当日は、試験開始の15分前には会場に到着していなければなりません。遅刻は厳禁。1分でも遅れると受験資格を失い、受験料が溶けます。
会場に着くと、まずは受付です。ここで最大の難所が「本人確認書類の提示」です。
Java Silverは替え玉受験を防ぐため、非常に厳しいチェックが行われます。以下の持ち物が必要です。
私が実際に持参して助かったのは、会場到着後に直前復習できる紙の要点まとめ1枚と、軽い糖分(ラムネ1粒)です。
ロッカーに預ける前の5分で糖分補給することで、90分の試験中の集中力の落ち込みが明らかに減りました。
会場にもよりますが、受付直前のロビーでの飲食は基本的に問題ありません。
受付後は、荷物をすべてロッカーに預けます。時計やスマホ、ポケットの中身まで空にする必要があります。
持ち込めるのは、受付で渡されるメモ用のボードとペンだけ。この「隔離された空間」特有の緊張感が、試験への集中力を高めてくれます。
テストセンター受験の当日の流れ
受付が終わると、試験監督から注意事項の説明を受けます。その後、準備ができ次第、試験用の個室(またはパーティションで区切られた席)に案内されます。
PCの画面に自分の名前が表示されているか確認し、チュートリアルを開始します。
試験時間は90分で1問あたり1分半しかなく、見直しを徹底すると意外とギリギリです。私はいつも、分からない問題には「フラグ」を立てて次へ進みます。
Java Silverは重箱の隅をつつくような問題が多いので、1問に固執すると最後まで辿り着けません。
最後に見直しをして、終了ボタンを押した瞬間に、その場で合否が確定します。
オンライン受験の環境チェックと注意事項
もしオンライン受験を選んだなら、当日は「部屋の検閲」から始まります。
Webカメラを使って、デスクの周りや部屋の四隅を試験官に見せなければなりません。壁にポスターが貼ってあるだけで剥がすよう指示されることもあります。
また、試験中に家族が部屋に入ったり、宅配便で席を立ったりした瞬間に失格となります。静かな個室を確保できる環境にない限り、おすすめしません。
本人確認書類と遅刻時の対応
本人確認書類は、必ず「有効期限内」のものを準備してください。
コピーは不可、原本のみ有効です。旧姓のままだったり、住所変更が反映されていなかったりすると、受付で入場を断られるリスクがあります。
万が一遅刻しそうな場合は、すぐにテストセンターに電話しましょう。
遅刻すると受験資格を失います(1分の遅刻も猶予なし)。私は「試験の1時間前には会場近くのカフェにいる」というルールを徹底しています。
そこで最後のアウトプットをするのが、一番の合格への近道です。
【Oracle Java Silver】合否確認と試験後の手続き

試験終了ボタンを押した瞬間にその場で合否が確定し、CertViewでスコアレポートを確認できます。
試験終了ボタンをクリックしたとき、心臓の鼓動が耳まで聞こえてくるはずです。
Java Silverは、試験終了直後にPC画面に結果が表示されます(最近はメール通知のみの場合もありますが、どちらにせよ爆速です)。
「合格」の2文字が見えたときの解放感は、何物にも代えがたい。逆に「不合格」だったときの絶望感は、受験料の重みと共にのしかかってきます。
しかし、結果を受け入れたら次のステップへ進みましょう。
合格した場合は、数日以内にデジタル認定証が発行されます。
今の時代、紙の賞状よりも「Credly」というプラットフォームを通じたデジタルバッジが主流です。
Java Silverの合否はいつ・どこで確認できる?
正確なスコアレポートは、試験終了から数十分後に届く「Your exam results are available」というタイトルのメールから確認できます。
Oracleの認定ポータル「CertView」にログインし、セクションごとの正解率をチェックしましょう。
合格していても弱かった分野を振り返るのが、次のステップへ進むための第一歩です。スコアレポートは「どこで点を落としたか」を教えてくれる宝の地図です。
デジタル認定証の取得方法
合格から48時間以内には、デジタルバッジ発行のお知らせが届きます。
デジタルバッジを受け取ると、SNSや履歴書に公式のロゴを掲載できるようになります。
物理的な認定証が欲しい場合は、自分でPDFをダウンロードして印刷する形式です。
以前は海外から郵送されてきましたが、今はすべてデジタル化されており、いつでもどこでも自分のスキルを証明できます。
不合格だった場合の再受験ルール
私自身、1回目の受験でスコア55%で不合格を経験しています。2回目は問題集を3周して82%で合格しました。
スコアレポートで「演算子の優先順位」「スコープ」の正解率が特に低かったため、そこを集中的に補強したのが合格のポイントです。
不合格だった場合、再受験には「5日間」の待機期間が必要です。この5日間で弱点を徹底的に補強しましょう。ただし、受験料は再度全額かかります。
Oracle Java Silver 再受験無料キャンペーン2026
2026年のキャンペーンは受付終了済み
Oracleは定期的に「再受験無料キャンペーン」を実施しています。
2026年は下表の条件で実施されましたが、初回受験期限(2026年5月31日)・再受験期限(2026年7月15日)とも終了しています。本記事更新時点(2026年9月)では受付終了しています。
次回開催の際は、Oracle公式ブログ(ORACLE MASTERブログ)で告知されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年3月1日〜5月31日(初回受験の完了期限) |
| 再受験の完了期限 | 2026年7月15日 |
| 利用方法 | 試験予約時にプロモーションコードを入力 |
| 注意点 | バウチャーとの併用不可 |
このキャンペーン期間中に申し込むと、不合格でも1回に限り無料で再受験が可能です。バウチャーとの併用はできない点に注意してください。
キャンペーンの最新情報はOracle公式ブログで確認しましょう。
Java Silver受験方法に関するよくある質問
Q1. Java Silverの申し込みから受験まで最短でどれくらい?
Oracleアカウント作成からPearson VUEでの予約完了まで、慣れていれば30分〜1時間で完了します。試験会場の空き状況次第ですが、最短で申込翌日の受験も可能です。ただし本人確認書類やバウチャーの準備も含めると、余裕を持って受験日の1週間前までに手続きを開始するのが安全です。
Q2. Java Silverの受験料の領収書は発行できる?経費で落とせる?
Pearson VUEマイページから宛名付き領収書(個人名/会社名)を発行できます。決済前に宛名設定を必ず確認してください。会社の資格取得支援制度があれば経費精算でき、個人事業主でも業務関連性を示せば研修費として計上可能です。
Q3. バウチャーはどこで買うのが一番安い?
楽天市場の「IT試験チケット販売店」が最有力です。定価37,975円に対し35,000〜35,500円程度で販売されています。さらに楽天スーパーセールや5・0のつく日を活用すれば、ポイント還元で実質33,000円前後になります。Amazonや非公式の転売サイトは期限切れリスクがあるため避けてください。
Q4. 勉強時間の目安は?
初心者で80〜120時間、実務経験者で40〜60時間が目安です。本記事は受験方法に絞った内容のため、勉強法・時間配分はJava Silver勉強時間と勉強法の記事を参照してください。
Q5. Oracleアカウントの作成に必要なものは?
A5. メールアドレスと氏名・住所の入力だけで、無料ですぐに作成できます。氏名は必ずPearson VUEアカウントおよび本人確認書類(パスポート表記または身分証のローマ字表記)と完全一致させてください。表記が食い違うと、合格後に認定証が発行されないトラブルにつながります。
Q6. Java Silverはテストセンターとオンラインどちらがいい?
A6. テストセンター受験がおすすめです。理由は、部屋の環境チェックや試験官とのチャット対応といった試験以外のストレスがなく、トラブル発生時もスタッフが即座に対応してくれるためです。オンライン受験は静かな個室を確保できる環境がある場合のみ検討してください。
Q7. 受験当日、遅刻したらどうなる?
A7. 試験開始15分前までに会場へ到着していないと、受験資格を失い受験料も返金されません。遅刻しそうな場合は、判明した時点ですぐにテストセンターへ電話し、指示を仰いでください。余裕を持って試験の1時間前には会場付近に到着しておくと安心です。
Q8. 再受験無料キャンペーンの条件は?
A8. 2026年のキャンペーンは初回受験期限が2026年5月31日、再受験期限が2026年7月15日で、いずれも終了しています。本記事更新時点は2026年9月です。次回開催時期は未定のため、最新情報はOracle公式ブログ(ORACLE MASTERブログ)で確認してください。
Q9. 申し込みは受験日の何日前までに済ませればいい?
A9. 受験日の1週間前、遅くとも48時間前までにすべての手続き(バウチャー購入・CertView登録・試験予約)を完了させてください。24時間前までは無料でキャンセル・変更ができますが、これは申し込み完了の推奨ラインとは別の基準です。
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まとめ
Java Silverの受験方法・申し込み手順を解説しました(本記事は2026年9月時点の情報に基づき更新しています)。要点をまとめます。
- 試験番号の確認:2026年現在の主流はJava SE 17(1Z0-825-JPN)。Java SE 21の日本語版Silver試験はまだ存在しない
- 申し込みは3サイトを経由:Oracleアカウント作成 → CertViewログイン → Pearson VUEで予約
- 受験料はバウチャーがお得:楽天市場で購入するとポイント還元で実質約4,000円節約可能
- 再受験無料キャンペーンは要確認:2026年のキャンペーンは終了済み(2026年9月時点)。次回開催時はOracle公式ブログで告知されるため、受験前にチェック
- テストセンター受験を推奨:オンライン受験より環境トラブルのリスクが低く、集中して試験に臨める
- 当日は15分前到着:本人確認書類(写真付き身分証+もう1点)を忘れずに
合格後はスコアレポートで弱点を確認し、次のステップ(Gold資格やより高いJavaバージョンへの挑戦)を検討しましょう。
勉強時間の目安や効率的な勉強法については、関連記事も参考にしてください。


