子どものころ、日曜の朝からテレビの前に座って、ひたすら草原を歩いていました。
目的地に向かっていたはずなのに、気がつくと町の人に3回くらい同じ話を聞いている。
あの時間の使い方が、いまでもいちばん贅沢だった気がします。
そんな昔のRPGのフィールドを、画像も素材も使わず、HTML・CSS・JavaScriptのCanvasだけで作りました。
宝箱・やくそう・たいまつ・洞くつのぬしまで入っています。
クリック(タップ)してからはじめてください
[←][↑][↓][→] で移動 [Enter] でしらべる
PARTS LIST /目次
フィールドの歩き方
まず画面をクリック(スマホはタップ)してから操作してください。
スマホの場合は、画面の下に十字ボタンとA・Bボタンが出ます。
- 移動:矢印キー、またはWASDキー。スマホは十字ボタン
- しらべる・けってい:Enterキー、スペースキー、Zキー。スマホはAボタン
- 城:王様が、いま何をすべきかを教えてくれます。HPとMPが全回復します
- 町:宿屋に泊まった扱いで全回復。町の人がうわさ話をしてくれます(6種類)
- 森:しらべると6割の確率で「やくそう」が見つかります
- 宝箱:草原や森に6つ隠れています。ゴールド・やくそう・たいまつが入っています
- 洞くつ:たいまつを手に入れると入れます。奥には「どうくつの ぬし」がいます
戦いかた
草むら・森・丘を歩くと、ときどき魔物が出ます。
- たたかう:ふつうの攻撃です
- じゅもん:「メラ」(MP3)。レベル3になると「いやしのうた」(MP4・HP回復)が増えます
- どうぐ:やくそうでHPを25〜34回復します。持っている数はコマンドに出ます
- にげる:6割で成功します。ただし、ぬし からは逃げられません
昔のRPGと同じ、あの優しくて厳しい仕様です。
ぬしを倒すと「ふるい せきばん」が手に入り、王様の話が変わります。
このフィールドのつくり
見た目重視で作ったので、しくみは簡単なメモだけにしておきます。
外部ライブラリも画像素材も使っていません。既存ゲームの絵や音は一切含んでいません。
メッセージの出し方
途中でボタンを押したとき
もりを しらべた。 やくそうを みつけた!
※表示している文は説明用の例です。
いちばん時間を使ったのは地形の分け方でした。
標高だけで決めると、山か海しかない島になります。
湿り気の乱数をもう1つ重ねて森を生やしたところで、ようやく「歩きたくなる地図」になりました。
- 画面の外にあるときは描画を止めています
- 矢印キーはフィールドを選んでいるときだけ効きます。ページのスクロールは邪魔しません
- 手元の環境では60fpsで動いています

